2012/05/13

デザイニング展2012

category : design,diary

毎年福岡の若手建築家やデザイナーが開催しているデザイニング展(http://designing10.com/)を観に行く。会場は、西鉄+リビタが進めている大名プロジェクトの現場。内装が解体されてスケルトン状態になっている部屋を利用した展示。若者からパワーをもらった。僕も頑張る。福岡を面白くするために。

  

2012/05/12

中学時代の恩師を訪ねて

category : diary

中学時代の友達と恩師の家を訪ねる。
当時僕が描いた先生の似顔絵が出てきたりして、懐かしいやら照れくさいやら。

  

2012/05/12

GARRET改装

category : diary,garret

今年初めに竣工した、福岡市・薬院のマンションリノベーション「GARRET」を一部改装し、連動引き戸を設置しました。この連動引き戸を開くと1LDKとして、閉じると2LDKとして利用することができます。乳白色の複層ポリカーボネードを採用しているので、閉じてしまっても視線は遮りますが、部屋が暗くなることはありません。

家族構成の変化にあわせて多様な使い方が可能だと思います。これから家庭をつくっていく若い夫婦などにぴったりの間取りではないかなと思いますが、如何でしょうか。

この物件は現在発売中です。興味のある方はこちにお問い合わせ下さい。
http://www.nishitetsu-tyukai.jp/apps/bukkens/detail/7541

  

2012/04/19

tenjin minami 02

category : photo

  

2012/04/19

tenjin minami 01

category : photo

iPhoneでinstagramという写真アプリを使って撮影してみました。

  

2012/04/05

外壁改修セミナー

category : diary

国際会議場まで外壁改修のセミナーを聴きに行きました。コンクリートの躯体の亀裂を測定し、落下の可能性のあるタイルを正確に把握する最新の技術の紹介でした。会場はゼネコンの方が多かったような気がします。ゼネコン関係の人はビシッとスーツを着ていることが多いのでそれと解ります。設計事務所の人はもう少しラフな格好です。ネクタイをしてもセットアップとか。これからは設計の人もこういう改修の知識をつけていかないといけない時代だと思うんですけどね。

  

2012/04/03

リノベーションマンションが個性的な理由

category : design

マンションのリノベーションの事例をネットで検索して見るのが好きだという方がいました。現在もマンションに住んでらっしゃる方ですが、次はもっと個性的な部屋に住みたいと考えられているようです。私も仕事の関係上そういう事例をよく見るのですが、確かに仕事を忘れて楽しいです。

一方、新築マンションのインテリアは見ていて楽しいと感じることはあまりありません。新築マンションは市場原理に基づいて建設されるため、どうしても画一的なデザインとなってしまいます。コストを落とすためには、マンション全戸のデザインを統一しなければならず、売るためには万人受けする無難なデザインにしておく必要があります。一方、リノベーションの場合は、中古物件は新築より安く購入できるため、改装費の余裕が生まれ、住まい手が自分好みに造りかえることができます。

スクラップアンドビルドの時代が終わり、これからは現存するストックを改修しながら長く使う時代になると言われていた頃、建築設計者にとっては退屈な時代がやって来るような気がしていました。しかし実際は、より個性を主張することができる社会だと確信します。クラフトワンもこれからリノベーションに意欲的に取り組んでいきますのでよろしくお願いします。

  

2012/01/13

GARRET竣工

category : diary,garret

竣工したgarret

GARRET竣工しました。毎回思うのですが、竣工して引き渡しを受けた空間にいると、あの工事中の喧噪が幻のようです。明日、明後日はオープンハウスです。オープンハウス終了後、竣工写真を撮影します。写真が仕上がり次第オフィシャルサイトの方に掲載したいと思います。

  

2012/01/13

TIME&STYLE訪問

category : diary,garret

福岡市中央区大名にあるTIME&STYLE WESTENDを訪問。シンプルでかつ暖かみのあるデザインに定評のある家具ブランドですが、今日はGARRETの竣工写真の撮影に使う家具をお借りするために来ました。スタッフの田中さんの説明を聞きながら、GARRETに似合う椅子をセレクト。田中さんありがとうございました。

  

2012/01/02

建築家の社会貢献

category : design

録画していた12月31日放送の「希望の町のデザイン 建築家・伊東豊雄 釜石復興に挑む」(NHK)を観た。常に最先端を走ってきた伊東豊雄の集合住宅案があまりにも保守的なのに驚く。見た瞬間に僕は、丹下健三が「東京計画」で発表した集合住宅や、菊竹清則の「出雲大社庁舎」を連想した。本人も合掌造りと説明していたが、その先にあるのは「日本的なるもの」への回帰である。

「建築家は独善的で社会に貢献をしていない」という反省からあのようなデザインが生まれたのならば、彼が今まで自分がやってきたことを全否定してしまうことにならないだろうか?震災ということでナイーブになりすぎていないか?僕は今まで通りの彼のアプローチの方法で、斬新でかつ住民の共感も得られる集合住宅ができたはずだと思うのである。安易な伝統への回帰は彼がこれまで慎重に避けてきた部分だったはずだ。「建築家の社会貢献」=「保守的なデザイン」ではあまりにもつまらない。